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モーリーの森

森づくり構想の概要(目的、実施方法など)

 公益財団法人北海道新聞野生生物基金は、2006年から6年間、道新フムフム通信員の方々にご参加いただき、当別町の「道民の森」で植樹事業を行ってきましたが、2012年度から活動場所を栗山町桜山地区に移し、道新まなぶんこども記者の方々にご参加いただき、活動を継続しています。2013年度からは約5年計画で「モーリーの森づくり事業」を植樹活動も含め開催することとなりました。

 この植樹活動は、かつてあったような自然に近い樹林を再生することを目指して、子供を中心とする体験型の森づくりに取り組む内容となっています。できるだけ自然に近い森をつくるため、ほかの地域から苗木を持ってくることをせず、周辺に自生する木々の種を拾い、その種で苗木を育てて、植樹を実施します。  
2018年度モーリーの森づくりⅡ 自然体験

 2018年6月30日(土)、空知管内栗山町桜山地区と雨煙別地区で「第8回 モーリーの森づくりⅡ 自然体験」を行いました。参加者は、札幌市内と近郊からの道新まなぶんこども記者とOB・OG、保護者ら計21人でした。

  午前中は栗山町桜山地区の町有林周辺で2班に分かれ、エコ・ネットワーク代表の小川巌先生(野鳥動物グループ)、北海道大学総合博物館教授の大原昌宏先生(昆虫グループ)の指導により自然観察を行いました。続いて、それぞれの家族ごとにハルニレなどの植樹を行いました。植樹を終えてから、事前に周辺で集めた樹木(ハルニレ)の種を播いたり、5cm程度に育った小さな苗木をポットに移し替える作業を体験しました。

  この後、栗山町内の旧雨煙別小学校の環境ハウスに移り、昼食を取りました。午後からは、同施設内で指導員によるバードコールづくりに挑戦しました。最後に栗山町内のファーブルの森観察飼育舎に立ち寄り、国蝶オオムラサキの幼虫やさなぎを観察しました。


モーリーの森Ⅱ 自然体験の概要PDF(2018/6/30実施)