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モーリーの森

森づくり構想の概要(目的、実施方法など)

 公益財団法人北海道新聞野生生物基金は、2006年から6年間、道新フムフム通信員の方々にご参加いただき、当別町の「道民の森」で植樹事業を行ってきましたが、2012年度から活動場所を栗山町桜山地区に移し、道新まなぶんこども記者の方々にご参加いただき、活動を継続しています。2013年度からは約5年計画で「モーリーの森づくり事業」を植樹活動も含め開催することとなりました。

 この植樹活動は、かつてあったような自然に近い樹林を再生することを目指して、子供を中心とする体験型の森づくりに取り組む内容となっています。できるだけ自然に近い森をつくるため、ほかの地域から苗木を持ってくることをせず、周辺に自生する木々の種を拾い、その種で苗木を育てて、植樹を実施します。  
2017年度モーリーの森づくりⅡ 自然体験実施内容

 2017年7月2日(日)に空知管内栗山町桜山地区、雨煙別地区で、「第7回 モーリーの森Ⅱ 自然体験」が行われました。参加者は、札幌からの道新まなぶんこども記者とOB・OG、保護者等の計17名でした。

  午前中は、栗山町桜山地区の町有林周辺で、エコネットワーク代表の小川巌先生(野鳥動物グループ)、北海道大学総合博物館教授の大原昌宏先生(昆虫グループ)の指導による自然観察を行いました。その後、種を播いて育てた苗を使って第6回目の植樹も行いました。植樹を終えてから、事前に周辺で集めた樹木のタネ(ハルニレ)を播いたり、5cm程度に育った小さな苗(ハルニレ)をポットに移し替える作業を行いました。

 昼からは会場を栗山町内の旧雨煙別小学校の環境ハウスに移し、昼食をとりました。午後からは、同施設内にて指導員による木笛づくりに挑戦しました。木笛づくりを終えてから、栗山町内のふれあいプラザへ向かい、栗山町に生息する昆虫や魚などを観察しました。


モーリーの森Ⅱ 自然体験の概要PDF(2017/7/2実施)