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2019年度は17団体・個人に総額300万円を助成

公益財団法人北海道新聞野生生物基金は、2019年度助成事業の審査会(委員長・神谷忠孝北大名誉教授)を4月15日に開き、一般助成は13団体・個人に計200万円、「杉本とき鳥類保護助成基金」の助成は4団体に計100万円の総額300万円の助成を決めました。北海道の自然と野生生物の保全や調査に取り組む活動を支援する事業で、計28件の申請がありました。助成団体・個人と事業名、助成額は次の通りです(市町村名は主な活動地域か、事務局所在地。敬称略)。

◇一般助成

▽札幌市・ヒグマの会「40周年記念事業『北海道のシンボル、ヒグマ~共存への道のり~』」30万円▽札幌市・北海道自然保護協会「特集1設立55年記念に向けて2夏休み自然観察記録コンクール第25回までの記録」15万円▽札幌市・エゾシカ協会「いま、あらためてエゾシカ問題を考える・エゾシカの保全と管理に関するシンポジウムの開催」15万円▽石狩市・いしかり海辺ファンクラブ「育て浜っこ!いしかりUMIBEキッズクラブ」10万円▽函館市・ストランディングネットワーク北海道「北海道沿岸地域における鯨類漂着に関するアンケート調査」10万円▽札幌市・中島宏章(個人)「コウモリ『ウォンテッド!』プロジェクト」20万円▽後志管内ニセコ町・ニセコ~黒松内ロングフットパスの会「ニセコ・アラウンドロングパス」15万円▽留萌管内羽幌町・近自然森づくり協会「天売島における生物多様性の高い水源林の整備」25万円▽美唄市・新田紀敏(個人)「美唄市内の身近な自然理解を深めるための地域植物図鑑の作成」20万円▽後志管内余市町・北海道エコビレッジ推進プロジェクト「先人に学ぶ野草の利活用と保全」10万円▽札幌市・Borderless「これからみんなで地球を楽しく!講演会の企画、実施」10万円▽小樽市・おたるフットパスの会「おたるフットパスの集い」10万円▽札幌市・北海道消費生活コンサルタントクラブ「北海道の野生生物との共生をはかるセミナー&エゾシカ肉の試食~エゾシカフェスタin札幌~」10万円

◇杉本とき鳥類保護助成基金助成

▽江別市・野幌森林公園を守る会「野幌森林公園クマゲラ保全事業-データベース・マップ・調査アプリの作成-」35万円▽釧路管内厚岸町・大黒自然研究会「大黒島におけるコシジロウミツバメ繁殖状況調査とシンポジウム開催」35万円▽宗谷管内枝幸町・利尻島ウミネココロニーについて考える会「ウミネコ繁殖地保全のためのキツネ防除柵の設置とその効果の確認」20万円▽宗谷管内豊富町・サロベツ・エコ・ネットワーク「中国鳥学会で絶滅危惧種シマアオジの北海道における現状を発表」10万円


2019年度 道新野生生物基金助成事業

公益財団法人北海道新聞野生生物基金は1992年の設立以来、かけがえのない北海道の自然という財産を次の世代へ引き継ぐために活動しています。2019年度の道新野生生物基金の一般助成は200万円、17年度から別枠で設けている「杉本とき鳥類保護助成基金」は100万円を助成いたします。助成を希望する団体、個人の申請を受け付けます。

この助成を受けた事業の実施報告は、当基金発行の自然情報誌「モーリー」で掲載し、助成事業の主財源となる寄付をいただいた個人、団体、企業に報告するとともに、同種事業を計画している方々への参考とさせていただきます。

 募集要項はこちら(PDF)をご覧ください。

◇助成対象
北海道の自然と野生生物の保全活動を行っている団体、個人で、将来的に発展性のある活動を対象とします。(学術研究は除く)

◇助成内容
助成額は1件100万円以内。子どもの自然体験活動などが主体の事業は1件20万円以内。事業の期間は原則1年間。「杉本とき鳥類保護助成基金」も同様です。

◇助成要件
・所定の申請用紙に必要事項(助成申請書、事業計画書、団体等に関する資料、助成金の使途および予算書)を記入。添付資料があれば提出してください。
・事業完了後、実施報告書の提出が必要(助成決定後に報告書の書き方を送付します)。
・報告内容は、当基金が発行する自然情報誌「モーリー」に掲載。

◇申し込み  2019年3月29日(金)必着。 <終了しました>
・申込書類は書面(A4判片面印刷、添付資料も)で郵送か、宅配便で〒060-8711 札幌市中央区大通西3丁目6、北海道新聞野生生物基金へ。
・所定の用紙はダウンロード(ワードPDF)するか、82円切手を同封し、当基金に用紙の送付を請求してください。
・提出していただいた書類は返却いたしません。書類の不足や記入漏れがある場合は、受け付けを見合わせる場合があります。

◇選定・発表
・助成審査会(審査委員長・神谷忠孝北海道大学名誉教授)で決定します。
・2019年4月末までに北海道新聞紙上やホームページで発表し、後日、決定について通知いたします。

◇問い合わせ
 公益財団法人北海道新聞野生生物基金
 〒060-8711 札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社内
 TEL 011-210-5773(土・日・祝日を除く午前9時30分~午後5時30分)




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北海道新聞野生生物基金助成金規定

第1条(目的)

北海道新聞野生生物基金助成金(以下助成金)は、北海道の自然環境および野生生物の保護活動を支援し、自然と野生生物保護の重要性についての一般の関心を高めると共に、道民が健全に生活できる豊かな自然を持つ郷土作りに資することを目的とする。

第2条(助成対象者)

原則として北海道に在住し、北海道の自然環境および野生生物の保護、創生活動を行う団体、グループ、個人を対象とする。

第3条(助成の申請)

イ 北海道新聞紙上で公募する。
ロ 助成を受けようとする者は、所定の助成申請書を、期日までに北海道新聞野生生物基金理事長に提出するものとする。推薦者がある場合は推薦理由を付記する。

第4条(助成の決定)

理事長は助成審査会の意見を尊重して助成を決定する。助成の可否を決定したときは、助成申請者に結果を通知する。

第5条(助成金額)

助成金は、1件当たり100万円以内とする。

第6条(期間)

助成を受ける事業の実施期間は、原則として1年以内とし、特別の理由がある場合は2年以内とする。

第7条(実績報告)

助成を受けた者は、助成対象事業が完了したとき、速やかに所定の助成実績報告書を提出しなければならない。

第8条(助成金額の変更)

助成を受けた者が、その後助成の決定額を著しく下回る事業になる事情が生じたときは、その理由および事情変更に伴う事業計画を、理事長に提出しなければならない。理事長はこれに基づき助成金額を変更する。

第9条(助成金の返還)

助成を受けた者が、申請時の計画と著しく異なった活動をし、本助成事業の目的から逸脱した場合は、助成金を返還しなければならない。

第10条(助成審査会)

助成事業に関する必要な事項を審議するため、助成審査会を置く。審査会は北海道新聞野生生物基金評議員、および学識経験者から理事長が委嘱する。