一般財団法人 北海道心臓協会

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1981年度(昭和56年度)
6・10 設立発起人会
11・26 道知事から設立許可
12・12 設立総会
  創設記念講演 廣沢弘七郎(東京女子医大教授)
    安田 寿一(北大医学部循環器内科教授)
1・27 伊達市で講演会 尾山洋太郎(斗南病院呼吸器循環器内科科長)
2・2 当別町で講演会 田辺 恒義(東日本学園大学薬学部教授)
1982年度(昭和57年度)
9・27 釧路市で講演会 小林太刀夫(東大名誉教授)
    尾山洋太郎(斗南病院呼吸器循環器内科科長)
9・29 札幌市で講演会 小林太刀夫(東大名誉教授)
    飯村 攻 (札医大教授)
12・11 一周年記念講演 中川 昌一(北大医学部教授)
    高桑 栄松(国立公害研究所副所長)
3 検診センター設置の資料集めに尾山理事が宮崎県健康増進センターを訪問
*

啓蒙活動小委員会を年度内に8回開催し、パンフレット発行や講演会開催を企画、実施

1983年度(昭和58年度)
5・21 旭川市で講演会 小野寺壮吉(旭川医大副学長)
9・13 函館市で講演会 安田 寿一(北大医学部教授)
    相沢 豊三(日本脳卒中学会理事長)
9・14 札幌市で講演会 安田 寿一(北大医学部教授)
    相沢 豊三(日本脳卒中学会理事長)
11 札幌市で健康特別講座を月内3回開催。北海道新聞社、道新文化センターと共催
12・6 札幌市で講演会 石井 清一(札医大教授)
    遠藤 信子(札幌フィジカルカルチャー主任指導員)
3 小委員会委員が検診センター等設置調査で宮城県心臓血管予防協会と長野県総合健康センターを視察
* 啓蒙活動小委員会を年度内に7回開催し、パンフレット発行や講演会開催を企画、実施。普及パンフは第12号に達した
1984年度(昭和59年度)
6・16 帯広市で講演会 菅野 二郎(国保連合会健康教育委員長)
8・10 北見市で講演会 柴田 淳一(市立旭川病院長)
9・20 室蘭市で講演会 田辺 福憲(北大医学部循環器内科助教授)
11・27 旭川市で講演会 上田 英雄(日本心臓財団副会長)
11・28 札幌市で講演会 上田 英雄(日本心臓財団副会長)
* 啓蒙活動小委員会開を年度内に7回開催、パンフレット発行や講演会開催を企画、実施。普及パンフは第18号に達した。また、機関紙「すこやかハート」1〜3号、各3千部を発行、更に、道内初の試みとして北海道循環器疾患死亡率分布図の作成に着手
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、10月2回。北海道新聞社、道新文化センターと共催
1985年度(昭和60年度)
5・24 網走市で講演会 小野寺壮吉(旭川医大教授)
7・10 小樽市で講演会 飯村  攻(札幌医大教授)
9・20 苫小牧市で講演会 坂本 三哉(北大医療技術短期大学教授)
10・12 釧路市で講演会 佐々木直亮(弘前大医学部教授)
10・14 札幌市で講演会 佐々木直亮(弘前大医学部教授)
* 啓蒙活動小委員会を年度内に6回開催し、パンフレット発行や講演会開催を企画、実施。普及パンフは第22号に達した。また、機関紙「すこやかハート」4〜8号、各3千部を発行、更に、北海道循環器疾患死亡率分布図を発行、関係方面へ配布した
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、10月2回。北海道新聞社、道新文化センターと共催
* 研究開発調査事業として、検診車購入のための資料集めをを行った
1986年度(昭和61年度)
4・24 帯広市で講演会 酒井 圭輔(北大医学部第二外科講師)
5・27 北見市で講演会 小松 作蔵(札幌医大副学長)
7・30 稚内市で講演会  飛世 克之(旭川医大助教授)
9・24 札幌市で講演会 柴田 淳一(市立旭川病院長)
10・22 中標津町で講演会 島本 和明(札幌医大助教授)
* 啓蒙活動小委員会を年度内に6回開催、パンフレット発行や講演会開催を企画、実施。普及パンフは第24号に達した。また、機関紙「すこやかハート」9〜14号、各3千部を発行
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、9月、10月各1回。北海道新聞社、道新文化センターと共催
1986年度(昭和61年度)
4・24 帯広市で講演会 酒井 圭輔(北大医学部第二外科講師)
5・27 北見市で講演会 小松 作蔵(札幌医大副学長)
7・30 稚内市で講演会 飛世 克之(旭川医大助教授)
9・24 札幌市で講演会 柴田 淳一(市立旭川病院長)
* 啓蒙活動小委員会を年度内に6回開催、パンフレット発行や講演会開催を企画、実施。普及パンフは第24号に達した。また、機関紙「すこやかハート」9〜14号、各3千部を発行
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、9月、10月各1回。北海道新聞社、道新文化センターと共催
1987年度(昭和62年度)
5・29 岩見沢市で講演会 菊池健次郎(札幌医大助教授)
7・21 留萌市で講演会  小野寺壮吉(旭川医大教授)
9・17 札幌市で講演会 近藤喜代太郎(北大医学部教授)
10・22 根室市で講演会 藤田 洽介(釧路市医師会病院長)
* 啓蒙活動小委員会を年度内に4回開催し、パンフレット発行や講演会開催を企画、実施。機関紙「すこやかハート」15〜20号、各3千部を発行
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、10月2回。北海道新聞社、道新文化センターと共催
* 脳血管疾患の北海道死亡率分布図を作成し、道内および全国の関係機関に配布
1988年度(昭和63年度)
8・10 富良野市で講演会 小野寺壮吉(旭川医大教授)
11・18 札幌市で講演会 岩本光存欣(北成病院長)
* 啓蒙活動小委員会を年度内に4回開催し、パンフレット発行や講演会開催を企画、実施。普及パンフレットは26号に達し、機関紙「すこやかハート」21、22号、各3千部を発行
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、10月2回。北海道新聞社、道新文化センターと共催
1989年度(平成元年度)
6・1 函館市で講演会 尾山洋太郎(斗南病院呼吸器循環器内科科長)
9・5 札幌市で講演会 飯村  攻(札幌医科大学教授)
    五島雄一郎(東海大学医学部教授)
* 啓蒙活動小委員会を年度内に5回開催、パンフレット発行や講演会開催を企画、実施。普及パンフレット27号と機関紙「すこやかハート」23〜26号、各3千部を発行
* ット27号と機関紙「すこやかハート」23〜26号、各3千部を発行
* 
* 10月から医療相談開始。道医師会館の一室を借用、会員対象、月2回。利用者は各回3〜4人
* 道医師会とタイアツプ、循環器疾患のビデオテープを会員に貸し出し開始
* 道内の若手研究者に対する研究助成事業を開始、募集要項を配布
1990年度(平成2年度)
10・1 釧路市で講演会 菅野 盛夫(北大医学部教授)
10・9 札幌市で講演会 上田 英雄(東大医学部名誉教授)
* 啓蒙活動小委員会を年度内に4回開催し、パンフレット発行や講演会開催を企画、実施。普及パンフレット28〜30号と機関紙「すこやかハート」28号、各2千部を発行
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、10月2回。北海道新聞社、道新文化センターと共催
* 会員対象の医療相談を引き続き実施
* 研究助成事業の助成金の名称を伊藤記念研究助成金とし、15件の応募から、北大・佐久間一郎氏と札幌医大・三浦哲嗣氏に各百万円を助成した
1991年度(平成3年度)
5・28 帯広市で講演会 安田 慶秀(北大医学部循環器外科教授)
10・17 札幌市で講演会 安田 寿一(北大名誉教授)
* 啓蒙活動小委員会を年度内に3回開催し、パンフレット発行や講演会開催を企画、実施。普及パンフレット31〜34号と機関紙「すこやかハート」29〜30号、各2千部を発行
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、10月2回。北海道新聞社、道新文化センターと共催
* 伊藤記念研究助成事業:11件の応募から、北大・三神大世氏と旭川医大橋爪裕子氏に決定
1992年度(平成4年度)
5・19 函館市で講演会 小林 毅(北大医学部循環器内科講師)
3・17 札幌市で10周年記念講演会 木村 汎(国際日本文化研究センター教授)
    飯村 攻(札幌医大第二内科教授)
* 啓蒙活動小委員会を、運営全般を検討協議する運営委員会に改組。年度内に4回開催し、10周年記念講演会の実施やパンフレットの発行を検討、実施。普及パンフレットは35〜40号、10周年記念号、「すこやかハート」31、32号、各2千部を発行
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、10月2回。北海道新聞社、道新文化センターと共催
* 伊藤記念研究助成事業:10件の応募から、北大・當瀬規嗣氏と旭川医大・小川裕二氏に決定
1993年度(平成5年度)
5・28 旭川市で講演会 菊池健次郎(旭川医大第一内科教授)
3・9 札幌市で講演会 笠谷 幸生(ニッカウヰスキー広報部長)
    北畠  顕(北大医学部循環器内科教授)
* 運営委員会を年度内に5回開催、10周年記念と同形式の講演会の実施、健康特別講座の地方開催などを検討、実施。普及パンフレットは41〜46号、「すこやかハート」33〜37号、各2千部を発行
* 健康特別講座開催:6月札幌市で2階、10月旭川市で1回。北海道新聞社、道新文化センターと共催
* 伊藤記念研究助成事業:9件の応募から、北大・岡本洋氏と札幌医大・中川基哉氏に決定
1994年度(平成6年度)
5・25 釧路市で講演会 山下 裕久(旭川医大第一内科助教授)
3・9 札幌市で講演会 竹田津 実(獣医)
    菊池健次郎(旭川医大第一内科教授)
* 運営委員会を年度内に4回開催、講演会、健康特別講座の函館開催などを検討、実施。普及パンフレットは47〜52号、「すこやかハート」38〜43号、各2千部を発行
* 健康特別講座開催:6月札幌市で2回、函館市で1回。北海道新聞社、道新文化センターと共催
* 循環器相談事業:3月の札幌講演会時に、会場ロビーで実施。北大、札幌医大、旭川医大の医師7人が対応。盛況だった
* 健康手帳発行:循環器疾患を詳細に説明した解説篇と診療内容を記録・保持するための記録篇、各千部作製し、会員に配布した
* 伊藤記念研究助成事業:8件の応募から、北大・高明氏、旭川医大・山本浩史氏に決定
1995年度(平成7年度)
6・13 旭川市で講演会 山下 裕久(旭川医大第一内科助教授)
3・27 札幌市で講演会 山口 二郎(北大法学部教授)
    飯村  攻(札幌医大第二内科教授)
* 運営委員会を年度内に3回開催。健康特別講座の室蘭開催などを検討、実施。「すこやかハート」44〜50号、各2千部を発行
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、室蘭市で10月2回。北海道新聞社と共催
* 循環器相談事業:3月の札幌講演会時に、会場ロビーで実施。北大、札幌医大、旭川医大の医師7人が対応。順番待ちがあるほどの盛況だった
* 伊藤記念研究助成事業:応募は9件。北大・富田文氏と札幌医大・中田智明氏に決定
1996年度(平成8年度)
7・2 函館市で講演会 甲谷 哲郎(北大医学部循環器内科講師)
3・27 札幌市で講演会 高橋 良治(釧路市丹頂鶴自然公園)
    北畠  顕(北大医学部循環器内科教授)

*

運営委員会を年度内に6回開催。健康特別講座の帯広開催や普及パンフレットと機関紙の一本化などを検討、実施。新生「すこやかハート」51〜56号、各千五百分を発行
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、帯広市で10月2回。北海道新聞社と共催
* 循環器相談事業:3月の札幌講演会時に、会場ロビーで実施。北大、札幌医大、旭川医大の医師8人が対応した
* 伊藤記念研究助成事業:10件の応募。旭川医大の川辺淳一氏と原明義氏、札幌医大・斉藤重幸氏の3名に決定
1997年度(平成9年度)
6・4 釧路市で講演会 三浦 哲嗣(札幌医大第二内科助教授)
3・7 札幌市で講演会 家 正則(国立天文台教授)
    菊池健次郎(旭川医大第一内科教授)
* 運営委員会を年度内に6回開催。年会費千円の一般会員制度新設など検討、実施。「すこやかハート」57〜62号、各五百部を発行
* 健康特別講座開催:札幌市で6月2回、帯広市で10月2回。北海道新聞社と共催
* 循環器相談事業:3月の札幌講演会時に、会場ロビーで実施。北大、札幌医大、旭川医大の医師8人が対応した
* より啓蒙効果を上げるため、心臓血管病予防知識をオンラインで提供することにし、ホームページを開設した
* 伊藤記念研究助成事業:11件の応募から、北大の浦澤一史氏と小橋元氏、旭川医大・今野優氏の3名に決定
1998年度(平成10年度)
8・26 旭川市で講演会 羽根田 俊(旭川医大第一内科助教授)
3・13 札幌市で講演会 長崎 潤一(札幌国際大助教授)
    島本 和明(札幌医大第二内科教授)
* 運営委員会を5回開催。機関紙の内容、健康講座の開催などの他、不況下での会費収入減に対応する方策を検討した。経費節減の一環として「すこやかハート」の部分カラー化と発行回数年6回から4回に削減を実施、63〜66号、各千二百部を発行
* 健康特別講座開催:浜益村で9月1回、札幌市で10月2回。北海道新聞社と共催。10月は札幌市防災協会の協力で救急蘇生法の連続講座
* 循環器相談事業:3月の札幌講演会時に、会場ロビーで実施。北大、札幌医大、旭川医大の医師8人が対応。開場を待ちかねる人もいた
* 伊藤記念研究助成事業:応募9件。札幌医大・土田哲人、旭川医大・大崎純三氏に決定
1999年度(平成11年度)
7・31 石狩市で講演会 傳伝 公磨(藤女子大教授)
10・16 美唄市で講演会 羽根田 俊(旭川医大第一内科助教授)
3・11 札幌市で講演会 藤田 正一(北大大学院獣医学研究科長)
    峯廻 攻守(医療法人渓仁会西円山病院長)
* 運営委員会を4回開催。啓発活動の実施要領などを協議した。機関紙「すこやかハート」67〜70号、各千二百部を発行
* 健康特別講座開催:札幌で10月2回、北海道新聞社と共催
* 循環器相談事業:3月の札幌講演会時に、会場ロビーで実施。北大、札幌医大、旭川医大の医師5人が対応。若年の相談者も目立った
* 伊藤記念研究助成事業:応募は4件。北大・横式尚司氏に決定
2000年度(平成12年度)
8・25 帯広市で講演会 尾山洋太郎(心臓協会理事)
8・26 音更町で講演会 菅野 盛夫(心臓協会理事)
3・23 札幌市で講演会 北畠  顕(北大大学院医学研究科教授)
    松田 忠徳(札幌国際大観光学部教授)
* 運営委員会を4回開催。「すこやかハート」71〜74号、各千二百部を発行
* 健康特別講座開催:札幌市で9月2回、旭川市で10月1回。北海道新聞社と共催
* 循環器相談事業:3月の札幌講演会時に、会場ロビーで実施。北大、札幌医大、旭川医大の医師5人が対応
* 伊藤記念研究助成事業:15件の応募から、旭川医大・結城幸一氏、札幌医大・東浦勝浩氏に決定
2001年度(平成13年度)
* 健康特別講座開催:札幌市で9月2回、10月に足寄町と新得町で各1回。いずれも北海道新聞社と共催
* ホームページを全面的にリニューアルし、掲載してある情報の閲覧性を向上させた。オンラインの特性を生かし「すこやかハート」の掲載記事の他、健康講座の全内容も公開。また、HPから心臓協会にアクセスできるようにしたところ、健康相談やデータの問い合わせなどが来るようになった。

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