困った 事は起こらない。老人健康法、氣と健 康、氣と散歩、氣と呼吸、意志的睡眠管 理。
病気も、健康と同じように、正常なもの であって、
健 康は、ある見地から すれば、病気を予 防し、あるいは遠ざけるための不 断の努 力(意 志)であるように 見える。
  調 身、調息、調心
金 縛り(脳圧)解消 法、呼吸(腹圧、胸郭)と運動によっ て。睡眠(呼吸+首)
 
金縛り と 脳幹と頻尿、心の動揺は心臓の動揺 で ある、心臓発作に注意。
心臓発作と強迫神経症。 ナルコレプ シーと首と後頭部と気功、脳幹と呼吸 法。

睡眠時無呼吸。睡眠時金縛りと勃起。批判的 知性と創造的知性。批判的健康法と創造的健 康法。

幸福法 (呼吸、氣功、睡眠、散歩)。い のちは発明・創造。
武将と茶人、禅者(武将は何故、茶、禅を好むか)(交感神経の武将と副 交感神経の禅 者
不 安克服、身 体的幸福、「医学と哲学」、ヨガ的健康法、不安感を解消す るクラシック 音楽
    「夜窃か 虫は月下の 栗穿ツ」(芭蕉) 
総てを天文学的に静観せねばならぬ、総てを、男たらしをも、大臣をも、 ここに天文学の教訓がある。
少しでも手を伸ばす度に、一つの真理が飛び去るのだ。
「行動の為に考え、精神の人として行動する。」
張る気から澄む氣へ、澄む 氣から冴える氣へ。冴 える氣に至って神となる。
血(息)を整えて氣に資し、
氣を練りて心に資し、心を澄まして神に資せ よ。
氣を 以って血(息)を率 いよ、心を 以って氣を率 いよ、神を 以って心を率 いよ、
血 を 以って氣を率いる勿れ、氣を以って心を率いる勿れ、心を 以って神を率いる勿れ、
真面目に 張る氣を積み積みして、終に澄む氣を保つに至れば、
張る気→澄む気の涵養→遂に冴える気に 至って神に成る。
日々是革新で(張る氣、澄む氣、冴える 氣)
歩 くが勝ち。
不眠=心因性、器質製気象変化と気の変化。
  腰を立 てて腹を据えて。肩の力を抜いて、丹田を充実させて心を練る。
生活と強迫(強迫心臓 神経症、強迫 観念は強迫心臓発作)。 妄想を運動(呼吸)によって意識の転 換。 

呼吸法と心臓法ストレスと動悸。ストレス対処法(睡眠、呼吸、無視)。元 気の源泉は睡眠。 呼吸と気と睡 眠と心臓。 眠りの睡眠障害は、脳 幹
 
心法(読 書、 散歩音 楽精 神力と気力と 行動力は俳句から)、精神 浄化(カタルシス)
日々是向上、
幸 福論(大便と食事、睡眠時金縛りからの解放と しての呼吸と気功
胸 に血が昇る。
胸 が熱くなって衝動買い。血が昇って右翼的コーフン。ブログ。賭け 事、野球、スポーツ。精神的幸福を第一とす べし
睡眠 幸福
(脳 幹と呼吸とナ ルコレプシー=睡眠不足心 臓幸福論 (音 楽と安静と散歩)、呼 吸幸福
  飛 蚊症対策と医学哲学、 目とストレス安静第一
ストレスは眼圧を上げるか? 緑内障は視神経が断裂。中心性網膜炎は眼底 血管。白 内障は紫外線。
睡眠中は酸欠か? 眼も酸欠か?
活性酸素は、人間が呼吸によって体内に取り入れた酸素がエネルギー発生する際に活性化することで発生するといわれています。また、活性酸素は 喫煙や排気ガ ス、化学薬品やトリハロメタン、食品添加物や紫外線などでも発生します。また、ス トレス・不 安・怒り などの不安定な 精神状況でも 発生するので、ストレ スの 多い現代人にとっては恐ろしい存在です。
活性酸素は、老化や各種疾病の原因とも言われているほどです。
真皮線維芽細胞に紫外線を照射すると、細胞内で活性酸素が発生します。
糖尿病と目、活性酸素と目
精神安定(活性酸素なし)とは身体安定(活性酸素なし)
 心にも、ある種のエネルギーがあり、 「思い」や「心の持ち かた」が遺伝子のオンとオフを変えるという事実である。
 つまり、心の働きを変えるだけで、 遺伝子レベルでも高次の人間に進化で きる可能性があるということが分かり始めた。
大 脳(眠る脳)と脳幹(眠らせる脳)、眠 らせる脳の為の生活法   
神国 日本 
神 気に命あり鎮め賜え心の動揺 を、祓い賜え心の悪を
日ノ本に正気あり。 神→氣→体。呼吸神の 息吹
神様 の他力、:神様の冷静、自分のセ レトニン(覚醒)、 ドーパミン(躁)、ノルアドレナリン (鬱)
working-memoryと座禅
生 命とは自己自身と共感する一つの全 体
気 功的呼吸法、生活習慣病、精神習慣病、4時起床そして昼寝慨日リ ズム)、名曲は心臓に 良い。心臓第一!
神= 氣=呼吸=遺伝子スィッチ・オン=努力とは遺伝子 の 切り替えだ=自己に神あり、遺伝子とい う。
幸福は精神と身体にあり、健全な心身。意識の転換(
遺 伝子スィッチ・オン)、人は大小便 袋 である。
呼吸と脳幹と大脳皮質 
 
心 の動 揺で ある(動 揺は 交感神経を過多にする)、形而下的呼吸法 前 頭葉的呼吸法 意志的 呼吸法 形而上的 呼吸法
意志と想像 の葛 藤
(努 力逆転、意志は想像に負け易い、想像は 誰か?)
祈 り〜自己暗示〜想像
湧き 上がる妄 想を祈りに 変える。冷 静丹田太 陽 祈り=遺伝子スイッチ・オン=後利益、功徳=神=心=瞑想
祈り=氣=
遺伝子スイッチ・オン 熱し易く(遺 伝子ON)覚 め易いOFF 気が付く(認識の スイッチ・オン)
買 い物哲学、常識哲学、身 体哲学、大便哲学。 読書よりも哲学的思考が先。
哲学認識と生活法、理性と生活 法、
時 間的生活法(慨 日リズム生活、規則正しい)
生きて生きて生きて、考えながら生き抜く生き続ける。  強迫的食 料の買い物(食 べ なくとも生きられる)
身 体知(無呼吸と胸の締め付け)、睡眠障害と概日リズム、ナルコレプシーと 呼吸 停止
酢、酢酸、クエン酸、乳酸、酵素、醗酵乳=チーズ、納豆、 味噌、しょうゆ。飴玉、チョコレー ト、キャラメ ル、果物、野菜
  リズムと脳神経と身体知。知 的健康法の落とし穴 に注 意、 寒 さの身体法
ナルコレ プシーと自縄自縛と寝汗と尿意と便意と呼吸停止、胸圧と脳圧と酸欠
Vs肩 の運動と呼吸法
アルコール依存症の後遺症の克服、生命力 向上の断酒
金 の要らぬ  空腹力、呼吸法、心術
(強 迫からの脱出、判断力の実行力〖意志〗)、 慨日リズム、科 学的身体戦略
精神の王者=神、読書は精神の王者
汝自身を知れ!睡 眠に夢を見て、白日に夢を見ず(白日夢はな し)

理性(意識)の力。 意思によって、遺伝的病氣(脳神経、神経症)を治す!!!
老化 の問題、し かし老人によって分る事もある。老人力、楽しむ力 (楽しむ事が活力)
断酒力(頭冴強心)心 臓第呼 吸、慨日リズム、散歩、音楽、ストレス無し
精神=心(神)> 呼吸=気>血液=体
意思、意志は遺伝子に作用する。
脳と概 日リズムと睡 眠と ガスと大便 と腹具合と小便と強迫神経と精神
横 隔膜は腹と呼吸の調整食 事と大便、血流と大便と睡眠と呼吸

時間の 魔、記憶の 魔、時間的生活法、空間 的生活
睡 眠、睡眠、睡眠、睡眠の為の一日、睡眠 時無呼吸、睡眠と妄想の夢と呼吸
小便とガスと呼吸と(金縛りによる全身硬直、胸の圧迫と腕の硬直と絶息)
腕を動かす、首を動かす、息を吸うと直る
絶対少 食論睡眠と小便、睡眠 と 大便、睡眠とガス)、 食物と大便、散歩と大便、腸運動と大便
腹七分、ポリ フェノールに長寿遺伝子を活性赤ワイン、落花 生の皮
腸を制 すれば命を養う。空腹力。活性酸素を抑制。

睡 眠障害と脳神経と概日リズム(時差 調整の散歩)、 眠らせる脳(脳幹)と眠る脳(大脳)
脳と心臓と腸と呼吸 勃起健康法、洗濯干し呼吸法
妄 想とは呼吸の乱れであったか? 睡眠中の呼吸不足、尿意、便意ー>動 悸
ー>妄想、 朝の呼吸ー>妄想が晴れる
睡眠の為にーー呼吸と慨日リズムと散歩。睡眠前の足の筋力鍛錬。心臓と足。  心臓と肺臓と脳血管。脳神経と動悸

脳 と読書(選択的読書)とパソコン 自問自答とレトリック  セ ロトニンドーパミンノルアドレ ナリン
日常生 活の実践と生 活戦 略と日常生活哲学と生 活原理
老化防止 自立自助の哲学
スクワット(大腿筋ー前) 腕立て伏せ 腹筋
生命の貯蓄体操 にとって最も大切なことは、東洋医学で「氣」と呼ばれる生命力エネル ギーのバランスを調えること。なぜなら、私たちは日々、ストレスでこのバランスを 崩しており、東洋医学では、この氣のアンバランスが病気を引き起こすと考 えられているからだ。
 五導術は、生命の貯蓄体操のなかでもメーンの運動として位置づけられている。し かし単なる全身運動ではなく、氣が流れる通路である「経絡(けいらく)」 に対応して、全動作が組み立てられている。その結果、正しく動かすことで全身の経 絡中の氣の量や流れのバランスを調えることができるようになる。運動など によって氣のバランスを調整することを古来より導引と呼ぶ。その動かし方は、丹田 呼吸法とともに、力を抜いて、体重や反動を利用し、経絡に意念(イメージ や想い)を当て、無理なく伸ばすというやり方だ。 五は、東洋医学では全身の意味 に通じ、五導術とは全身にあまねく氣を導き、身体を健康に保っていく術と いう意味。

神 (祈る、脳神経)

気(吸気)

体(吐氣、覇気)
眠りと無呼吸(脳神経)

仮眠は禅よりも 脳に酔い。脚にタイツ。
 
氣は生来、氣 功はある。氣と呼吸
形而下の呼吸、形而上の気功
妄想を断つ読書、
そ して静平にする読書、
そ して思考を 正す読書、そして知る読書。心磨と静平と 哲学と知性と教養と思考の読書)迷 う読書はしない、動揺のブロ グ
朝食抜き、少食、食事量と小便量とガスと睡 眠時硬直
(心 法):不動心、整 気法(気 が乱れては、正常な判断も行 動も出来ない)
(食法):高 濃度塩分は癌
修 羅道、畜生道、餓鬼道
腹 八分で内臓脂肪を減らしてアディポネクチンを活発にする
水分と食事の量 に注意
生命として空 と呼吸と気と立禅
天は正直者の味方天 が愛する人と成れ
神(心)
南 無阿弥陀仏
気(呼吸)
血(体)
神仏Something Great
―― 見せる言葉で結晶が違うのはなぜか。  言葉や文字の持つ振動(波動)が結晶をあやな す、ということです。結晶は氷が溶けていく時に一瞬できて消えるわけですから、一種の幻、虚像の世界。
つまり、結晶は振動があやなしたデザインということになります。
悪魔:ア ルコール依存症、過 食(過便、過ガス)、過飲、強迫飲食に対する、 過糖、過塩
胸 中宿物無し、腹中宿便無し
妄想と魔物に注意、世間は魔物か、政治的思考は悪である
概日リズム、呼吸法、音楽、読書 、記憶と行動
「体の機能を修復する成長ホルモンは、午前0時から3時ごろに多く分泌されます。睡眠は長さとタイミングが大切なのです」
「早寝早起き」ではなく「早起き早寝」を勧める。無理をしてでも早 起きして早朝に太 陽の光を浴びることで一日のリズムがリセットされる、というわけだ。
そんなことは今の仕事の忙しさからは無理、というなかれ。山本さんは通常の外来診療のほか年間200回以上の講演や数千件のメール相談を こなしている。そ れでも毎朝6時に起床、朝食を済ませ、3・5キロをウオーキングで通勤。エレベーターは使わず夕方のジョギングも欠かさない。もちろん不 眠とは無縁だ。
 「現代人は今を犠牲にして将来のためにストレスをためながら頑張りすぎる。まずは夜型化するライフスタイルを見直し、本来の自然で人間 的な生活を取り戻 すことが何よりも必要です」。いま、「自然に帰れ」という言葉が切実な響きをもって聞こえる。
神経症強 迫 、睡眠障害
小便とガスと無呼吸、 散歩と呼吸と思考、
  心の静平の為のPC、平常心是道、強迫観念を 断つ
不滅不生の精神によって身体を救う、正す
医 学と哲学
と精神と 科学と 気迫と神と金(生活)としてのPC
妄想を断つと は、呼吸だ。食事中の湧 き上がる妄念は呼吸によって断つ。 食前の呼吸法。
妄想と怒りと愚痴は息を吐く。PC中の妄念は呼吸で正す。
俳句と呼吸、読書と呼吸、クラシックと呼吸、座禅と呼吸。
俳句による緊張や妄念の断絶は呼吸による精神安定か?
酒による怒り妄念は内面の表れ、息を吐く、精神浄化、六根清浄。
  自己流座禅=呼吸法+気功法
断酒と脳(禁断症状) 依存症と脳(依存症)記憶と行動
努 力と意 志に よって、体内リズムの調整をする
酸化した油、物を食べない。抗酸化食品をとる。
精神安定息を吐く無念夢想
3分瞑想法(1分:、呼吸 1分:、呼吸 1分:、呼吸)
インターネットヤフー /reckon/yahoo.html ;下 段   断 酒

宇宙第一の真理
しかし、研究や技術の進歩よりはるかにすごいことがある。
それは、万巻の書物に匹敵する遺伝情報を極微の空間に書き込み、1分1 秒の休みもな く、正確に解 読している大自然の不思議である。
 この大自然の偉大な働き(サムシング・グレート)に感謝して、日本人は古来より「お陰様」「有り難い」「もったいない」「いただきます」と いう言葉で表 現してきた。
これらの言葉は、外国語では簡単な単語に翻訳することは不可能である
このように、大自然の恵みを実感し、それに対して感謝を捧(ささ)げてきた日本人が、経済力と科学技術力を、いま手にしている。
日本人自身がまず、金や物などに重きを置く現在の価値観を見直し、
目に見えないもの、心、命、魂、サムシング・グレートなどに対する価値 観を 取り戻すこと が必要である。
 世界で困っている人、恵まれない人に自分のできる範囲で手をさしのべようではないか。他の人々に役立つ喜びは、人間の本性に含まれており、 心躍る経験で ある。
 それができれば、日本のみならず世界を覆っている不安や閉塞(へいそく)状況を打破する突破口がひらく。

睡眠障害と脅迫神 経症
http://www.worldtimes.co.jp/newworld/family/fm051207.html
 方法と術: 睡眠術(首と寝返りと呼吸) → 呼吸術 → 散歩術(知性と散歩、見る事、呼吸、全身運動) ⇒ 読書術
コーヒーと心臓

目蓋を開いて因果に巻きこまれず、目 蓋を閉じて因 果に迷わず。
呼吸法、指圧、散歩と空、座禅、精神安定法、睡眠法
琴似を歩きながら哲学し、戦略を練る

健康の為に、試練の夢に耐えて、目覚め、特異体質を生きる
アルコール依存症は精神病である
アルコール(脳神経に障害、睡眠障害、心臓負担、肝障害、通風、免 疫力低下

朝の歓喜(脳神経の冴え、)、節制、整体、東洋的(心法、境地)、平静生活、朝の歓喜
節制第一
「内観法」「なんその法」「雲になる法」「自観法」
narcolepsy
生物時計、啓示、歓喜、精神無限向上、眠り
(生物リズム、啓示、精神無限向上の歓喜)
断酒による目覚めは、啓示の歓喜
生物時計(体)、 無限の精神向上(心)、
仮眠による脳活性法
paranoia, obsession, inner demon が原因
内的問題 paranoiaの啓示
妄想問題 inner demonの 啓示
脅迫観念問題 obsessionの啓 示


只只、精神は平静に
この世は妄想、脇目を振らず、真っ直ぐ歩め。

生命= 健全な身体=健全な精神=健全な思想= 断酒によって己を知る 悟り(6月8日)
素面の道をまっしぐら、素面の味気なさが真実
素面は神である
時 間神 体実 生 活身 体清 明健

 断 酒  行 動  睡眠脳 法  一日リズム
ω
心身安静
(精神力、精神安定法、リズム、安静体操)




呼吸と脳、瞑想と脳、睡眠と脳、座禅と脳、散歩と脳(30分)、無念無想と脳、庭と脳、精 神と脳、 仏教と脳
就寝前に瞑想して脳のカタルシス、夕方の脳の浄化、睡眠中の脳の浄化、就寝前の脳の浄化
断酒、戒律、断快楽
概日リズムと脳を一致させる。超日リズム
瞑想ー回想ー脳
瞑想健康法


LINK
 URL URL ;;my_siteΩ
人生は 教訓 に満ちている。しかし、どの教訓も万人に共通なものはない。(山本周五郎)
神国 日本の証明 ;;六 根清浄 :カウンター/reckon/ reckon.html ;
; http://www.nytimes.com/:::::http://www.euronews.net/ ;   http://www.economist.com/index.cfm           ;  Financial Times


米(世界):http://www.voa.gov/ ; IBB Fact Sheet
米(国内):;NPR News ;
英国:BBC News | Front PageITN ::http://news.bbc.co.uk/hi/english/audiovideo/programmes/default.stm
独逸: DW-WORLD.DE
Radio:// http://
産経新聞 The Sankei  ;;イチマイ http://
財界さっぽろ ;;Welcome to QualityNet.
http://www.nwj.ne.jp/

オーロラ aurora;;リンク link ;


http://home.netscape.com ; my.netscape.com /index2.psp ;タイム//www.time.com/time

 My Webpage ; Wht's me? ;; Screen Name Service Home



酒気(邪気、魔界) http://www.yoshida-hospital.com/wwwboard/wwwboard.html
http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~jirou_kasa/
「呑んで死ぬか」もしくは「呑まないで生きるか」の選択だけです。
アルコール依存患者は、アルコールが身体から抜けると、
精神的に安定してくることが多いそうです。

しかし、私の場合は違いました。
躁鬱状態がひどくなり、睡眠薬を飲んでもほとんど眠れない日が続きました。
 
 

inner demon , obsession  and paranoia (精神的)

There is no royal road to sobriety.



行動の為に考え、思想の人として行動せよ

行動と認識
認識と判断
認識と哲学
認識(感覚、論理、想像、直感)


 omega 3

祈るという行為、考えるという行為
 


 心身浄化是断酒。 頭脳明晰是断酒。行動能力是断酒。忍耐力是断酒。免 疫力是 断酒。



睡眠障害

アルコール依存症の場合、一滴の酒でも飲めば、連続飲酒に なるの で、少量のアルコールも許さず、
完全に断酒させるのが治療の原則であり、あるアルコール専門 の精神科医 は、アル コールを口に する資格がない心の病 なのだと主張していた。

身体問題
中毒症状,及び,禁断症状という身体の業,

中毒症状が出たら、最早、断酒の道。
呑むと体が熱くなる(火照る)、睡 眠障害
火照りは頭と体に、睡眠障害

精神問題
妄想が湧き出る
酒に適しない身体


「使わねば耗りて 使えばふえる物は 智と力なり」海保青陵


16面 オピニオン 2004/11/06  back

【持論時論】ブーム呼ぶ水の結晶写真
代替医療学博士 江本 勝氏に聞く
「愛」の言葉が構造変える

顕微鏡での撮影法発見/写真集を題材にした映画も

 水は「ありがとう」の言葉を掛けられたり、その文字を見せられると、美しい結晶を作り、「ばかやろう」には逆の反応を示す& horbar;―。こうした不思議な 特性を紹介した写真集『水からの伝言』(波動教育社)が諸外国でベストセラーとなり、これを元に作られた映画が上映されるなどブームを呼 んでいる。同写真 集を出した代替医療学博士の江本勝氏に、水の研究を通して知り得た水の神秘について聞いた。(聞き手・吉原正夫)

〇――〇

 ――水の結晶を写真に撮る方法について伺いたい。

 水道水や自然水に音楽を聴かせたり、写真や文字を見せるなどして、情報を入れる前の水と、入れた後の水を、それぞれマイナス25度で 三時間ほど凍 らせます。
そして、マイナス5度の冷蔵庫の中で、その氷が溶ける寸前に現れる結晶を、顕微鏡を使って撮影するのです。
一つの検体からスタッフが五十枚の写真を撮っていますが、その中から、本やセミナーで紹介する代表的な写真を選び、キャプション(説明書 き)をつけるのが 私の仕事です。

 ――見せる言葉で結晶が違うのはなぜか。

 言葉や文字の持つ振動(波動)が結晶をあやなす、ということです。
結晶は氷が溶けていく時に一瞬できて消えるわけですから、一種の幻、虚像の世界。
つまり、結晶は振動があやなしたデザインということになります。

 言葉は一体どうやって作られたのか。アダムとイブ(旧約聖書・創世記に出てくる男女)はどうして言葉を覚えたのでしょうか。
考えられるのは、自然の音を聴いて、それを真似(まね)て、擬音的に声に出した、ということだろうと思います。
自然が気持ちのいい音を出せば、それをポジティブな言葉に変え、逆に、怖い音にはネガティブな言葉でそれを表現したに違いありません。

 大自然の生命現象が調和しているのは、いい振動を持っているからで、いい振動は規則正しい幾何学模様を描くようです。
健康な人の振動をみると、いつも安定していますし、体調が悪くなったり、ストレスが強くなると、振動は乱れるようです。

 ――水に着目したきっかけは。

 ビジネス上の理由から「波動測定器」というものをアメリカから輸入して、水垂ノ情報を入れるということをしてきました。
その「情報水」(波動水)を体調の悪い人に与えると、病気が治るということがあり、水が情報を運ぶということを体験的に知ったといえま す。

 このことをどうやったら証明できるかと日夜考えていて、ある日、雪に結晶があるのだから、水にも結晶があるはずだ、と思いついたので す。

 ――情報の入った水が身体に影響を与える、と。

 振動が急激になくなったり、増えたりすると、人は死ぬのだといえるようです。
たとえば、道を歩いていて、車にはねられたとすると、すごい振動がきますから、その振動によって死ぬわけです。
振動は多くても少なくてもいけません。たとえば36・5度という体温も、4度高くなったら40・5度。
一週間で死んでしまいます。人間はわずかの振動のところでしか生きていけないのです。

 病は身体の振動の狂いから来るといえます。
身体の一番小さい単位である素粒子、クォーク、ニュートリノといったレベルの振動。
たとえば、356という振動が358になると、病の方向に動き出す。
素粒子レベルから細胞レベルへと振動の異常が伝わってくるのに、五年から十年はかかるでしょうから、
おかしいと感じた時に病院に行って治療を受けても、素粒子レベルの問題には治療の手が及ばないといえます。

 なぜ、水で人の病気が治るのかというと、水は振動を運んでくれるキャリアだから。振動の狂いを治せるのは振動しかないのです。
悪い波は、それと逆の波で相殺されてゼロになる。
頭痛には頭痛の異常な波があり、薬で合成されたアスピリンはそれに逆の波をもたらすから、頭痛が消えるのでしょう。

 ――一番いい結晶ができたのは、どの水か。

 「愛・感謝」という文字を見せた水ですね。その意味は「愛は与える方、感謝は受ける方」。
アクティブ(能動的)なエネルギーとパッシブ(受動的)なエネルギーのバランスが一番大事だ、ということです。
愛を与えて、それを感謝して受け取ると、振動が共鳴して、受ける側から愛を発信する側に立つ。陰極まって陽となす、ということだと思いま す。

 ――講演では、心の持ち方を変えよう、と訴えているのか。

 月並みな問い掛けですが「人はどこからきて、何のためにここにいて、どこに行くのか」という、人間として最低限のことを求めていこ う、と。
水は振動を運ぶから、家庭で飲む水に対して「ありがとう」「おかげさまです」「愛しています」と言えば、
その水は部屋の中の水分子とパッと共鳴し、それが隣の部屋へ、そして世界へと伝わっていきますよ、と話しています。

 〇――〇

 ――講演や出版以外に行っている活動は。

 世界の水に愛と感謝を捧(ささ)げようという「愛・感謝プロジェクト」を行っています。

 いま一番悲しく思うことは、イスラエルとパレスチナの終わることのない憎しみ、殺し合いです。これは、アメリカが仲裁しても解決しな いでしょう。
何百年何千年に及ぶ血統的な問題、DNAの問題ともいえるからです。

 血液も水ですから、何かできることがあるのでは、と考えました。ヨルダン川はイスラエル人もパレスチナ人もともに飲む水。
調べていったら、お互いの争いは宗教問題と同時に、ヨルダン川の水利権の問題が絡んでいることが分かりました。

 そこで、ヨルダン川の水にみんなで祈って、清めよう、と。流れている川だと効果が薄いので、上流域にあるガリラヤ湖に着目しました。
ガリラヤ湖は、キリストの聖地で、イエス・キリストが水の上を歩いたといわれる湖です。
インターネットで世界中に呼び掛け、昨年七月二十五日、ガリラヤ湖のほとりで多くの有志と共に水に向かって祈りました。

 今年はリヒテンシュタイン(スイスとオーストリアに挟まれた小国)に二百人くらいが集まってプロジェクトをしました。
世界各地から送られてきたペットボトル三百本ほどの水を、一つの器に少しずつ注ぎ、みんなで「ありがとう」「愛しています」と祈り、それ をライン川に流し ました。
私が普通のおじさんだからでしょうか、みんな喜んでついてきてくれるようです。

 ――地球レベルでみると、水はどういう状況にあると思うか。

 世界各地に行って講演をしているうちに、世界の水事情が分かるようになってきました。
汚染の問題もありますが、水の買い占めが大きな問題となっていて、その現場も目の当たりにしました。
大手コングロマリットが世界各地で水源を買いあさっているのです。

 「水は心の鏡」。人間の心が違うほうにシフトしているということでしょう。
水をきれいにするには、水そのものもそうですが、人の理解、意識を変えることなのだといえます。
そうすると瞬間的に水も良くなるでしょう。ですから、出版活動や講演活動で、このことを伝えています。

 ――聴衆の反応はどうか。

 率直に言って、相当浸透してきていますね。『水からの伝言』の威力は大変なものがあり、宗教に関係なく、私の話す内容は喜ばれるよう です。
アメリカでは私の結晶写真を題材にした『What The Bleep Do We Know!?(私たちは一体全体何を知っているというの!?)』(注)という映画が話題になっています。

 三年ほど前、オレゴン州ポートランドの映画会社から、量子力学を説明する映画を作りたいが、
なかなか難しい話なので『水からの伝言』の結晶写真を十枚使わせてほしい、と依頼があり、今年の三月に映画が完成しました。

 人の意識が水の構造をも変えるなら、あなたの意識であなた自身も変わるはずだというのが、この映画のテーマです。
当初、上映する映画館は二館しかありませんでしたが、いまは百二十二館で上映しています。全米で十九位になり、一館当たりの興行成績では 二位になっていま す。

 ――結晶写真撮影のノウハウは普遍化できるか。

 それはできないでしょうね。科学的な考え方をするけど、科学ではないからです。
それを科学にするかどうかは市民の集合意識によるといえます。
「ありがとう」の言葉を見せると、みんな同じ結果が出ますが、こういう現象について、みんなが後押ししてくれています。
仮説から常識になりつつあるようですから、これは科学だとしても、未来的な科学といえますね。

 【注】耳の不自由な女性カメラマンが精神的な目覚めを体験するストーリーを軸に、特殊なコンピューター・グラフィック(CG)技術を 駆使して、宇 宙の創造や脳細胞の動きなどが描かれ、世界的な物理学者、科学者がコメントする新趣向の映画。日本では十一月二十七日、二十八日の両日、 東京・神宮外苑の 日本青年会館で上映予定。

 えもと・まさる 昭和18年(1943年)、横浜市生まれ。横浜市立大学文理学部国際関係論学科卒。昭和61年(1986年)、株式 会社アイ・エ イチ・エムを設立。平成4年(1992年)、オープン・インターナショナル・ユニバーシティより代替医療学博士の認定を受ける。現在、ア イ・エイチ・エム 代表取締役。米国やドイツをはじめ世界各地で水に関する講演会を行っている。著書は『水は答えを知っている』『波動時代への序幕』『水か らの伝言』など多 数。

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身体を温め、鼻呼吸をし、八時間睡眠をすることは、「哺乳動物の生命のきまり」だという。

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 サイト検索 北海道 北海道の 新 聞;;; 野口悠紀雄Online;;; イ ンターネット情 報源21;http:CNN;;;;http:日本経済新聞
断酒会http://www4.ocn.ne.jp/~do-dan/index.htm大 田病院http://www.sapporo-ohta.or.jp/
  普通に歩くだけでも脳は活性化されるが、さらに脳を鍛えるウオーキング法として篠原助教授は「インターバル速歩」を勧める。二分間は普通に歩 き、次の三分 間はスピードを上げて歩く。これを繰り返すことで、記憶をつかさどる海馬(かいば)と前頭葉の両方が刺激を受けるという。


 平凡社百科事典http://  Lycosディクショナリhttp:// dic.lycos.co.jp / Lycos翻訳 http://translation.lycos.co.jp/
 Classical Music: All Day, All Night
http://www.firstlook.com/
http://www.faro.nu/cw/paper/hokkaido_tohoku.htmlt
http://www.din.or.jp/~honda/tokio16.htm
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/5080/index.html
http://www.norinagakinenkan.com/norinaga/shiryo/tamagatsu1.html
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初詣で伊勢神宮に参拝したおり
宿泊した神宮会館には食事作法として 
こんな事が書いてありました。 


一、食前 
静座一拝一拍手 

たなつもの百の木草も天照す 
日の大神の恵みえてこそ 
    (いただきます) 

一、食後 
端座一拝一拍手 

朝宵に物くふごとに豊受けの 
神の恵みを思へ世の人 
    (ごちそうさま) 

   詠人 本居宣長
神の声
精神的幸福とは心であり、神である。
精神こそ不撓不屈せあり、神である。
安心立命とは神である。
私 の人生観