公衆衛生学教室での基礎特別演習


 どの講座に行こうか色々考えたあげく、この公衆衛生講座にしようと真っ先に名前を書いた私でしたが、回りの反応はというと、何故「そんな」ところに・・・、というものでした。「そんな」というのは正確にどういうことなのかは分かりませんが、どうもキツイのではないかとか、マイナーなイメージがあるとかいったことのようです。私はアルバイトの都合上遅い時刻になるのが明らかな講座は、当初から候補に上げられなかったということも事実ですが、成人病に関する統計的データに触れることは、後々臨床に於いて何らかのプラスになるのではないかという漠然とした期待を持ち、主体的に決めたことでした。ともあれ4人の枠に無理を言って5人参加させていただき始まったその内実はどうだったのか。。。

 上の写真は、2週間のうち前半の或る一日の様子を撮ったものです。一見して、なんだか演習と関係なさそうな写真が多いと思われるかもしれませんが、学問とか演習とかいうものも、人生同様一言で割り切れる訳ではありません。

 ともかく担当の先生方も、学生の自主性を重んじつつ実に丁寧にご指導して下さっていて、充実した毎日を過ごさせていただいております。まだこれから後半が残っていますが、もしこの文章を医学部3年以下の学生が見ていましたら、来年以降もおそらく実り多い演習期間を、この公衆衛生学教室で過ごせるであろうことを助言させていただきます。


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