
1992年8月8日 国際宇宙年記念事業・モデルロケットキャンペーン「スペースジャンボリーイン大樹」に集まった子供達。8月7日〜8日まで講演会があり、9日はカメラ搭載オプティマの準備。10日が打ち上げです。14台のオプティマが飛びました。

1992年8月9日 モデルロケットの機体検査と撮影方法の説明をしている八軒中科学部の三上です。
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1992年8月9日 札幌市立八軒中学校科学部4機のエントリーです。一番右にいるのが私です。

1992年8月9日 YAC札幌分団2機のエントリ−です。一番左端の人が当時札幌分団の団長の山本さんです。真ん中の白いシャツの青年が柳本君です。右端には、当時札幌分団のリーダーの若松さんです。根性号、大和魂号などユニークなロケット作成してきました。

1992年8月9日 YAC札幌分団のオプティマです。

1992年8月9日 パラシュートの点検です。

1992年8月9日 全体で最終確認です。

1992年8月10日 14台並べられたオプティマです。

1992年8月10日 発射台とコントロール機です。

1992年8月10日 オプティマを装填。

1992年8月10日 YAC札幌の若松さんがコントロール機に立ちました。
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