日本の伝 統は気迫である
日本は主権独立國である。
( そ れ故,友好に名を借りた,他国による内政干渉は主権独立に反する。 )
儂が教える真実の歴史とは・・・・・・・・・(日本人の日本人による日本 人の為の歴史じゃ)
而して,Globalismじゃ
然し,日本は主権独立 國じゃ
そして,日本の國益第一じゃ
その為の,政治家じゃ
その為の,外交官じゃ
それ故,愛國者じゃ


t123中国は靖国神社にA級 戦犯が祀られてから文句を言い出したと思っている向きもあるが、嘘です。
昭和54年以降も、大平首相が靖国参拝をしましたし、昭和56年8月15日には鈴木善幸首相以下全閣僚が
靖国神社に参拝したのに、中国は何の意思表示もしていない。
それ以降も、昭和60年の中曽根首相の参拝まで沈黙していた事実一つとってみても、
中国はご都合主義でこの問題を政治的駆け引きの道具としてつかっているだけ でしょう。

それにA級戦犯を分祀すれば
問題は解決すると思った ら大間違いです。

中国は相手が譲歩すればさらにつけ こんでくる。

つまり、中国の本音はA急戦犯を
分祀すれば、その次 にはB級戦犯、C級戦犯の分祀を口実としてさらに要求
してくる可能性が残されているという事。

こういった中国側の底意を十分に見 極めておくべきです。

中国共産党は、チベット、ウィグルに住む人々に対してどんな仕打ちを現在までやり続けてきているのか。
自国民に対しても、「大躍進」や文革で多くの苦しみを与え何千万もの死者・餓死者が出ていると言う。

「東京裁判」について言えば、これはパール判事の「日本無罪論」が有名ですが、
他にもフロリダ大学の歴史学の教授だったウィリアム・ウッドラフ氏が、『
現在を読む 世界近代史アジアを基軸として』(TBSブリタニカ)
という本を出しています。そこでも、

「東京裁判」は勝者の正義を 振りかざしており、
過去に遡って適用した事後法で 裁いており、茶番でしかないと指摘しています。

従って、
「東京裁判」というのは、我々日本人が後生 大事に思ったり、
その判決を金科玉条の如くありがたがる意味は全くない代物だというしかない。

今の中国は、歴史をうまく利用して、日本を果てしのない悪者に仕立て、中国を被害者にして、
国内に過激な民族主義をあおってい る、というわけだ。
そのためには中国当局は「南京大虐殺の死者30万以上」というウソを平然とついている、というのである。
日本に対して「歴史を鑑に」とは厚かましくも、よく言ったものだ。