第10回日本小動物獣医師会 動物看護師認定試験

100 点満点 ( 合格点 80 点 )

残り時間
制限時間 100 分


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問1 眼の検査について書いてありますが、空欄に適当と思われる言葉を右のア〜オのから選び解答欄にチェックして下さい
問 1 眼を検査する際こは、まず眼全体をみます。

眼の大きさ、目ヤニの性状、眼瞼外反症や ( 1 )について観察します。

皮膚のしわが眼の角膜に触れていたり、で流涙がみられることがあります。

眼瞼を反転させて、結膜の粘膜の色、ニ重まつ毛、麦粒腫、他の異常がないかについてもチェックします。

( 2  )、腫瘍、両腕を閉じておいて、片目を開き、その瞳孔反射を調べます。

虹彩については、その金属性の輝きがあるかどうかをみます。瞳孔膜遺残や瞳孔付属物がみられることがあります。 

白内陣がないかについて( 3 )を検査します。

正常では前房水は( 4 )で、沈殿物やにごりはありません。

角膜については透明度、輪郭、はん痕、( 5 )、剥離、湿潤、色素沈着の有無について調べます。

強膜については、黄痘、出血、過度の血管新生を検査します。

今述べた項目をみるのにそれほどの時間はいりませんが、これらをみてさらに完全な検査が必要かどうかを判断します。
(1)
ア.マイボーム腺のう胞
イ.水晶体
ク.潰瘍
エ.透明
オ.内反症
問 2 (2)
ア.マイボーム腺のう胞
イ.水晶体
ク.潰瘍
エ.透明
オ.内反症
問 3 (3)
ア.マイボーム腺のう胞
イ.水晶体
ク.潰瘍
エ.透明
オ.内反症
問 4 (4)
ア.マイボーム腺のう胞
イ.水晶体
ク.潰瘍
エ.透明
オ.内反症
問 5 (5)
ア.マイボーム腺のう胞
イ.水晶体
ク.潰瘍
エ.透明
オ.内反症
問2 血液はそのままでは凝固してしまうので抗凝固剤を使用しますが、下記に書いてある文章を読んで、それに適する抗凝固剤の名称を記入して下さい。
問 6 1.この凝固剤は肝臓を意味する呼び方をし、色々な組織に認められる生体内で生産される抗凝固物質です。
特に肝臓に多量に含まれます。この薬は、通常1.0%溶液を血液5mlに対して0.1mlの割合で用います。
答え:
問 7 2.この薬は、カノレシウムと結合することにより血液凝固を阻止します。
血液縮固系の検査に用いられ、輸血用チトラールとして売られています。 3.8%溶液 1に対して、血液9の割合で混合して用います。
答え:
問 8 3.血液凝固に必要なカルシウムとキレート結合することにより血液凝固を阻止します。この薬には2カリウム塩(2K)と2ナトリウム塩がありますが、2Kの方が溶解しやすく、白血球の染色に影響を与えないので2Kが使われます。この薬は血液1mlに対して0.5〜2mgの範囲で用います。2mgを越えると赤血球が収縮し、検査結果に影響がでますので注意しましょう。 答え:
問 9 問3 可移植性性器腫瘍(TVT)は、どのようにして犬から犬へ拡がるのでしょうか?正しいものにチエックして下さい。
a.ウイルス伝播
b.宿主細胞の漸増
c.無傷細胞の移植
d.ホルモン性誘発
e.スピロヘータ伝播
問4 次の文章は性周期について述べられています。( )の中に下記のア〜チより適した言葉や数字を選び解答欄に記入して下さい。
問 10 1.性成熟期

 a.雌犬は生後6〜24カ月の間に性成熟し、最初の発情は平均10〜12カ月目に始まります。

 b.発情から次の発情までの感覚はふつう6〜8カ月で、平均7カ月です。

 c.雌犬は発情前期にある椎犬と共に飼われると早期に発情前期に入ることがあります。この現象についてわかっているわずかばかりの知見は( 1 )の働きによるということであります。
(1)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 11 d. 雌犬の発情周期の各時期を発情前期、発情期、発情間期(発情静止期)、無発情期(発情休止期)、と呼びます。

発情期のあとの期間を発情後期と呼ぶ学者もありますが、この用語は他の動物種では黄体の形成時期を指し雌犬ではそれは発情期におこるのです。

つまり発情期間とは発情が目立った後( 2 )が優勢になる期間のことであります。
(2)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 12 2.発情前期

 a.発情期の期間は( 3 )日の範囲で平均9日間です。
(3)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 13  b.発情前期とは血様膣分泌物が出はじめ陰部が腫大しはじめてから、雄犬を始めて受け入れるまでの期間を云います。

 c.発情前期中は陰部は大きく腫れ上がりますがまだ(4)のようです。

雄大は発情前期の雌犬に惹かれますが、雌犬は律犬が自分の後躯を調べようとすると身を返したり、発情前期の終わりになろうとすると座りこんだりします。
(4)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 14  d.腺細胞診スメア一には、発情前期中はずづと赤血球が含まれています。

白血球は初期には現れるが発情期の初日前に消失します。

発情前期中、スメアーの上皮細胞は角化していない細胞

即ち(  5 )と( 6 )が優勢を占めているのが、しだいに角化した細胞にとって替わります。

この角化はエストロゲンのピークの約2日前、そして発情開始の釣4日前に完全となります。
(5)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 15 (6)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 16 3.発情期

 a.発情期は( 7 )日間の範囲で、平均9日間です。

 b.発情期とは雌犬が雄大を受け入れる期間のことです。
(7)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 17 c.発情期の行動には、雄犬が雌の会陰部を調べるときにじっと立つ( 8 )と、 (8)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 18 雌犬が尾を持ち上げたり横にずらせる( 9 )、そして雄犬のペニスの挿入を受けやすくするために陰部の筋肉を持ち上げる動作があります。

雌犬によっては雄大のすべてに交尾を許さないものもありますが、そんなものでも発情期には上記2つの行動を示します。
(9)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 19 d.発情期の外陰部は発情前期よりも( 10 )で小さく、

膣分泌物はふつう発情期間中もあって、

血液色が残っていることもあり、麦わら色のこともあります。
(10)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 20 e.膣細胞診スメアーは、発情期間中、( 11 )が優勢である。

スタンディングを示す発情の初日から数日間は、みられる上皮細胞の50%以上は無核の鱗状細胞で、その他は表層細胞であります。

この時期、上皮細胞の細胞質内や細胞質上に桿菌がみられることがよくあります。
(11)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 21 発情期末には小さな中間細胞がみられることがあります。

白血球は発情期の初期には見られないが、末期にはみられることがあります。

( 12 )は認められることも認められないこともあります。
(12)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 22 4. 発情間期 (発情静止期)
 
  a.発情間期は平均して約( 13 )日間です。
(13)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 23  b.発情間期とは、発情期の後、雌の生殖器が主としてプロゲステロンの影響下にある期間を云います。

発情間期の開始日はスタンディングを示す発情開始の5〜11日後で、平均( 14 )日目であります。
(14)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 24 5.無発情期(発情休止期)

 a.無発情期は約( 15 )半続きます。
(15)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 25  b.無発情期とは生殖活動の休止段階で、

血清中の( 16 )と( 17 )はべ−スライン濃度となっていると報告されています。

無発情期の開始は出産や偽妊娠の症状後あるいは血清プロゲステロンが2mg/ml以下に下がった後に始まり、

外見的な臨床症状とは無関係であります。
(16)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問 26 (17)
ア.3−17
イ.硬い
ウ.柔らか
エ.スタンディング
オ.旁基底細胞
カ.角化上皮細胞
キ.60
ク.9
ケ.3〜21
コ.赤血球
サ.フェロモン
シ.プロゲステロン
ス.中間細胞
セ.4カ月
ソ.卵巣ステロイド
タ.下垂体ゴナドトロピン
チ.フラッギング
問5 下図の番号に適する骨名を回答欄に漢字で記入して下さい。
問 27 1、 答え:
問 28 2、 答え:
問 29 3、 答え:
問 30 4、 答え:
問 31 5、 答え:
問 32 6、 答え:
問 33 7、 答え:
問 34 8、 答え:
問 35 9、 答え:
問 36 10、 答え:
問 37 11、 答え:
問 38 12、 答え:
問 39 13、 答え:
問 40 14、 答え:
問 41 15、 答え:
問 42 16、 答え:
問 43 17、 答え:
問 44 18、 答え:
問 45 19、 答え:
問 46 20、 答え:
問6
次の文は動物看護士の定義とあり方についてですが( )の中に当てはまる言葉をア〜オの中から選び回答欄にチェックして下さい
問 47 「定義」

動物看護士とは、獣医師の直接の指導のもとに( 1 )または、動物の診療の補助をなし、あわせて保健衛生指導を行うことを業とするものをいう。
ア.守秘義務
イ.健全な発展
ウ.動物愛護の精神
エ.傷病動物の看護
オ.保健衛生指導
問 48 (動物看護士のあり方)

1.動物看護士は、獣医師のよき協力者として、獣医療の( 2 )に寄与するものとする。
ア.守秘義務
イ.健全な発展
ウ.動物愛護の精神
エ.傷病動物の看護
オ.保健衛生指導
問 49 1.動物看護士は、獣医師の直接指導のもとに獣医診療の補助および傷病動物の看護を主業務とし、あわせて動物の( 3 )に努めることとする。
ア.守秘義務
イ.健全な発展
ウ.動物愛護の精神
エ.傷病動物の看護
オ.保健衛生指導
問 50 1.動物看護士は、生命の倫理および( 4 )に徹し、動物のよき理解者であり、動物飼育者のよき助言者でなければならない。

1.動物看護士は、常に必要な知識の修得と技能の研鑽に努めなければならない。
ア.守秘義務
イ.健全な発展
ウ.動物愛護の精神
エ.傷病動物の看護
オ.保健衛生指導
問 51 1.動物看護士は、獣医師法、獣医療法その他関係法令に違反し、

または( 5 )を侵すなど、その業務について信頼を損なうような行為をしてはならない。
ア.守秘義務
イ.健全な発展
ウ.動物愛護の精神
エ.傷病動物の看護
オ.保健衛生指導
問7.次のキーワードに関連する適当な文章をア〜カの中から選びチェックして下さい
問 52 1.informed concent(IC)インフォームド・コンセント
ア.獣医師がその専門知識にもとづき診断を行う。
イ.獣医師は、飼い主(依頼者)に対して、動物の病態や治療法などについて十分に説明し、了解を得てから治療を行う。
ウ.父権主義的獣医療ではなくて、病気の動物や飼い主(依頼者)の抱える問題など配慮した獣医療の方向。
エ.飼い主の要求により診療を行う。
オ.診療室や入院室など、病気の動物が快適に生活できるような診療施設の整備が望まれる。
カ.病院内において飼料や飼育用具などを販売し飼い主の多様な要求に応ずること。
問 53 2.Patient Oriented System(POS)ペイシュント・オリエンテドシステム
ア.獣医師がその専門知識にもとづき診断を行う。
イ.獣医師は、飼い主(依頼者)に対して、動物の病態や治療法などについて十分に説明し、了解を得てから治療を行う。
ウ.父権主義的獣医療ではなくて、病気の動物や飼い主(依頼者)の抱える問題など配慮した獣医療の方向。
エ.飼い主の要求により診療を行う。
オ.診療室や入院室など、病気の動物が快適に生活できるような診療施設の整備が望まれる。
カ.病院内において飼料や飼育用具などを販売し飼い主の多様な要求に応ずること。
問 54 3.Amenity アメニティ
ア.獣医師がその専門知識にもとづき診断を行う。
イ.獣医師は、飼い主(依頼者)に対して、動物の病態や治療法などについて十分に説明し、了解を得てから治療を行う。
ウ.父権主義的獣医療ではなくて、病気の動物や飼い主(依頼者)の抱える問題など配慮した獣医療の方向。
エ.飼い主の要求により診療を行う。
オ.診療室や入院室など、病気の動物が快適に生活できるような診療施設の整備が望まれる。
カ.病院内において飼料や飼育用具などを販売し飼い主の多様な要求に応ずること。
問8次の文章は動物看選士のおかれている立場について問うものである。( )の中に下記のア〜キより適切な語句を選び回答欄にチェックして下さい。
問 55 日本における動物看護士の業務は獣医師法や( 1 )などの法律によって定められていません。
ア.獣医療法
イ.放射線(]線)の撮影
ウ.放任
エ.看護
オ.麻薬の使用
カ.指示
キ.獣医師
問 56 いわば( 2 )行為である。
ア.獣医療法
イ.放射線(]線)の撮影
ウ.放任
エ.看護
オ.麻薬の使用
カ.指示
キ.獣医師
問 57 従って、動物看護士が病気の動物に行う( 3 )以外、獣医師の監督のもとに行う傷の手当や衛生指導などは
ア.獣医療法
イ.放射線(]線)の撮影
ウ.放任
エ.看護
オ.麻薬の使用
カ.指示
キ.獣医師
問 58 その獣医師の( 4 )によって行うことになります。
ア.獣医療法
イ.放射線(]線)の撮影
ウ.放任
エ.看護
オ.麻薬の使用
カ.指示
キ.獣医師
問 59 それによって起こる事故については指示をした( 5 )がすべての責任を負うことになります。
ア.獣医療法
イ.放射線(]線)の撮影
ウ.放任
エ.看護
オ.麻薬の使用
カ.指示
キ.獣医師
問 60 しかし、( 6 )や
ア.獣医療法
イ.放射線(]線)の撮影
ウ.放任
エ.看護
オ.麻薬の使用
カ.指示
キ.獣医師
問 61 ( 7 )などは、獣医師の指導のもとでも扱うべきではない。
ア.獣医療法
イ.放射線(]線)の撮影
ウ.放任
エ.看護
オ.麻薬の使用
カ.指示
キ.獣医師

お疲れ様でした。「採点」ボタンを押して採点してください。

採点後「送信」ボタンを押して結果を送信してください。


結果: