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乾燥を防いでガサガサ知らず

   
 

角質を削るときは足をぬらさず2、3日かけて少しずつ。改善しない場合は、角質増殖型水虫を疑い、皮膚科へ

 冬は油断するとガサガサになってしまうかかと。きれいに保つ秘訣は? 整形外科の元看護師で、現在は足のトラブル専門のフットケアサロンを営む鈴木あつこさんにお話を聞きました。
 冬は油断するとガサガサになってしまうかかと。きれいに保つ秘訣は? 整形外科の元看護師で、現在は足のトラブル専門のフットケアサロンを営む鈴木あつこさんにお話を聞きました。
 かかとは、体重を支えるために角質が厚くなっています。皮膚のターンオーバーが遅く、古い角質が残ってごわつきやすいところです。そのうえ、皮脂腺がないので乾燥しがち。「外からの保湿が大事です。ひどくなければハンドクリームを塗るだけでも効果があります」と鈴木さん。
 冬は、暖房による乾燥と冷えによる代謝の悪化が、さらにかかとに追い打ちをかけます。「角質を軟らかくする尿素や水分保持力のあるセラミドの入ったクリームが効果的です。ビタミンEを含むものは、血行を良くしてターンオーバーを促進します」
 入浴後はすぐにクリームを塗って、寝るまで靴下を履いて潤い成分を浸透しやすくしましょう。かさつきが気になるときは、30分から1時間ほどラップを巻きます。
 「角質がひどいとクリームは浸透しにくくなります」。フットケア用のヤスリで、なるべく同じ方向に角質を削りましょう。あとは、洗い流してクリームを塗るだけです。(條)
問:ナチュエイド TEL 090・1523・0750

 

札歩路編集部

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