HOME
今月の特集
CINEMA
イチ押しGOURMET
なるほどカラダナビ

 

 

 
 

 

 

春野菜を食べてデトックス

   
 

 生命力あふれる旬の野菜が出回る季節になりました。胃腸の働きを活性化する春野菜の独特の苦みは、積極的に摂取したい理由があります。
 解説をしてくれたのは、薬膳アドバイザーでマクロビオティックのインストラクターとして料理指導も行っている風間明子さんです。「冬は寒さのため体温やエネルギーを逃さないように栄養をため込んでいます。そのため余分な脂肪や老廃物も体に蓄積されています。春になると新陳代謝が活発になり、冬にため込んだ脂肪や老廃物を出そうと働き出すのが肝臓です」
 春野菜の苦み成分は解毒作用に優れ、肝臓の働きを助けます。菜の花、新タマネギ、クレソン、三つ葉など、苦みのある野菜を春先に食べたくなるのは、老廃物を出そうとしている体のサインなのかもしれません。
 「肝臓の働きを補う酸味と一緒に摂取すると効果的なので、甘夏、伊予柑、はっさくなどを使って料理しましょう」と提案。
 簡単レシピは、デトックス効果の高い菜の花をゆでて食べやすく切り、ほぐした甘夏を、オリーブオイルで和えた料理。仕上げに塩、こしょうで味付け。色合いと爽やかな風味が春らしい一品の完成です。(亜)
問:風和カフェ=札幌市豊平区月寒西1条9丁目8―1パサージュ月寒中央1階&011・855・8882

 

札歩路編集部

〒060-8691 札幌市中央郵便局私書箱第6号

TEL 011-699-8877 FAX 011-210-5819

E-mail:ayumi@aurora-net.or.jp