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だしがら昆布でおいしく減塩!

   
 

 肉や加工食品が好まれる食生活では、体が酸性に傾きがち。バランスの良い弱アルカリ性に保つには、アルカリ性の昆布は理想的な健康食品です。北海道自慢の昆布を、もっと日常的に取り入れてみませんか。
 アドバイスしてくれたのは、料理研究家で日本昆布協会昆布大使としても活躍する松田真枝さん。「昆布は腸活食材といわれるほど食物繊維が豊富。昆布に大量に含まれるアルギン酸は、塩分を効率良く体外に排出する働きも。うま味成分も豊富なので、塩の量が少なくてもおいしく減塩できます」
 昆布だしの取り方はいくつかありますが、松田さんが勧めるのは「鍋に湯を沸かし、2a角に切った昆布を浸して、冷めるまで待つ」という超簡単な方法。さらに「だしを取った後のだしがら昆布は捨てずに、野菜として料理に使いましょう」と提案します。
 試しに、だしがら昆布で塩味のインスタントラーメンを作ってみましょう。使うのは、濃いだしが出て食感が軟らかい羅臼昆布。だしがら昆布を入れて湯を沸かし、麺をゆで、最後に入れる粉末スープは半量で。昆布のほんのり塩味とうま味の相乗効果で、格段においしくなりますよ。(千)
★だしがら昆布を使った松田さんの料理は、ウェブ「dancyu」のシリーズ「昆布はどこへ行く」で紹介しています。

 

札歩路編集部

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