主 催 | (財)北海道陸上競技協会、北海道、札幌市 北海道新聞社、北海道文化放送、FM北海道、道新スポーツ |
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後 援 | (財)日本陸上競技連盟、北海道教育委員会 札幌市教育委員会、(財)北海道体育協会 |
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協 賛 | 武田薬品工業株式会社 | ||||||||||
期 日 | 1999年8月29日(日)午後0時10分 札幌真駒内屋外競技場 男女同時スタート |
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日 程 | 受 付 ナンバーカード交付 |
1999年8月28日(土)午前11時〜午後4時30分 札幌パークホテル2F「パールルーム」 |
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開 会 式 | 1999年8月28日(土)午後5時 札幌パークホテル3F「パークホール」 |
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フェアウェルパーティ | 1999年8月29日(日)午後5時30分 札幌パークホテルB2F「パークプラザ」 |
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※受付・ナンバーカード交付は8月28日(土)以外は一切行わない | |||||||||||
コ ー ス | 北海道マラソンコース(日本陸連公認)42.195km | ||||||||||
競技規則 | 1999年度日本陸上競技連盟競技規則、ならびに本大会規則により行う | ||||||||||
参加資格 | 一般競技者 |
1.1999年度日本陸上競技連盟の登記・登録者および未登録者 2.1999年8月29日現在、満19歳以上の男女 3. 次の項のいずれかに該当する者で記録は1997年(平成9年)
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招待競技者 | 招待する国内及び海外の競技者については日本陸上競技連盟及び主催者が推薦する |
競技方法 1.各関門での打切時刻を次のとおり設定し、それ以降の交通規制を解除するので、関門 の打切時刻を過ぎた競技者は以降のレースを続けることはできない
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2.各関門通過後、次関門の打切時刻をオーバーすると思われる競技者は途中でもレースの中止を命ずる 3. 関門の打切時刻を過ぎた競技者及びレースの中止を命ぜられた競技者は、ナンバーカードを取りはずし最後尾の競技者収容車に乗車すること |
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表 彰 |
1.表彰は特設ステージで行う 2.男女各1位から3位までの入賞者にはメダル・ブロンズ像・副賞、4位 から8位までの入賞者にはメダル・副賞を贈る 3.参加者全員に参加賞を贈る |
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参加料 | 4,200円(うち200円を交通遺児チャリティーとさせていただきます)
上記の金額には消費税、傷害保険料を含む |
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募集人員 | 3,000人 |
申込方法 | 所定の郵便振替用紙に必要事項を記入し、参加料と郵便振替手数料を添え最寄の郵便局で申し込み手続きをすること ただし、消印が受付開始日より前のものは受け付けない ○受付開始 1999年5月7日(金)当日消印有効 ○申込締切 1999年6月4日(金)当日消印有効 ※締め切り前であっても定員になり次第締め切る ※所定の郵便振替用紙以外の受付は一切行わない ※出場が認められた競技者には「出場承認証」を6月末日に郵送する |
問い合わせ先 | 「北海道マラソン事務局」 郵便番号 060−8711 札幌市中央区大通西3丁目6 北海道新聞社事業局内 電話011-232-0840 問い合わせ時間:平日 午前10時〜午後5時(土・日・祝日休み) |
健康診断 |
1.競技者は各自、事前に健康診断を受けて申込むこと 2.身体の不調を感じる競技者は大会前日は受付会場、当日はスタート地点の医療本部で診察を受け、医師の指示に従うこと |
そ の他 |
1. 競技者が着用するランニングベストに表示する所属クラブ名、団体名は高さ4cm以内とする。それ以外の製造会社名、商品名、製造会社を意味する図案及び商標等の広告的なものをユニフォームにつけたり、それらの品物を競技場やコース(レース)に持ち込むことはできない(一点につき1個所に限って40平方センチメートルの範囲のものは除く。又、ショーツ・タイツは上衣製造会社と同一ロゴとし20平方センチメートル以内、ソックスについては5平方センチメートル以内でシューズまたは衣類製造会社製でなければならない) 2. ドーピング検査は国際陸上競技連盟憲章「薬物濫用取締」により行う 3.参加料は理由の如何を問わず返却しない 4.ナンバーカードは主催者で用意し、受付会場で渡す 5.競技中の事故についての応急処置は主催者で行うが、その他の処置については本人の負担とし、以降の責任は負わない 6.登記・登録者で希望者には後日、公認記録証を郵送する 7.一般競技者のスペシャルドリンクは受け付けない 8.宿泊先及び交通機関の手配を希望の方には、近畿日本ツーリスト札幌教育旅行支社(電話 011-281-5434 北海道マラソン係 担当浜田・佐藤)からご連絡いたします |
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北の都・札幌を駆け抜ける北海道マラソンは今年、「交通遺児チャリティー」として開催させていただきます。これまで12回の歴史を重ねることができましたのも、全国の市民ランナーの皆様のご支援の賜と深く感謝しております。しかし、躍動の舞台である北海道は、交通事故死・全国ワースト1が続いています。参加者の皆様のご協力をいただいて交通遺児を励まし、同時に交通事故防止のアピールを全国に発信したいと考えております。参加料の一部をチャリティーとさせていただきますので、ご協力をお願い致します。 |