≪絵ハガキ部門≫

北海道新聞社賞

神去村の自然

山本 華菜子(やまもと かなこ)=札幌光星高等学校1年

読んだ本:≪神去(かむさり)なあなあ日常 三浦しをん/著 (徳間書店)≫

神去山には、「オオヤマヅミさん」という山の神様がいる。山の神様が見守っているから、毎日安全に山仕事ができる。山仕事は花粉が飛んでいたり、ヒルが吸いついたり大変だけど、五感で感じることのできる神去村の季節のうつりかわりは、自然に囲まれているからこそ感じられることですよね。

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